こんにちは、由利子です。
私たちの体には、血液が循環しています。酸素や栄養を全身に運んで、身体の機能を保っています、ところが、この大切な役割を担っている血液が、食べる事により汚れ、粘度が高まって血液がドロドロ状態に、、。不規則な生活やストレス――血液の貯蔵・循環をつかさどっている肝臓の働きが悪化。運動不足や過労も血流を悪くしてオケツの原因となります。
そうなると、体が酸欠をおこし 栄養不足になり新陳代謝が低下。内臓や脳の働きが悪くなり、さまざまな不調を引き起こします。
オケツが悪化すると、血管をふさいで血液の流れを止めてしまい、狭心症や脳梗塞などの重い循環器疾患をもたらす心配もあります。(ネットより)
赤血球の周りにはマイナス電子があって、糖 脂などの周りに付いているプラス電子と結合し血液ドロドロになると言われています。それが、蓄積していく。詰まる。
マイナス電子が血液に流れると反発しあって流れて行くそうです。
だから、マイナスイオンがでている 山、滝に行くと深呼吸したくなるんだそうです。
逆に、雨の日はプラスイオンが発生する。だから頭痛が起きるそうです。
電子って見えないから信じられなかったけど、身体に結構良い影響を及ぼしてるんだなぁ~